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講師紹介

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鴨田 友梨香(KAMODA Yurika)

広島県出身、1988年生まれ。3歳よりピアノを始める。

 

広島音楽高校を経て東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。

中国ユース音楽コンクール(広島)優秀賞受賞。日本クラシック音楽コンクール全国大会第5位(1~3位なし)。大阪国際音楽コンクールAge-Hファイナルにてエスポアール賞受賞ほか数々のコンクールに入選。
ナポリ・ノーヴァ音楽祭(イタリア)、六甲ミュージックフェスティバル、チューリッヒ芸術大学(スイス)など国内外のマスタークラスに参加。
2012年 ヤマハ広島店にてソロ・ピアノコンサート開催。

翌年、ソロリサイタル「モーツァルトとシューマンに魅せられて」開催。

広島市新人演奏会にて優秀賞を受賞し、広島プロミシングコンサートにて広島交響楽団と共演。
これまでに、三谷友美、檜山明子、小嶋素子、伊藤恵各氏に師事。また、前田麻紀、久本祐子、J.デムス、V.ペトルシャンスキ、G.ミショリ、J.ルヴィエ他各氏のレッスンを受講。ソルフェージュを道源定子、若尾久美、西佳子各氏に師事。 
現在、東京・広島を中心に演奏活動、後進の指導を行っている。

ピアノ指導の傍ら、子どもの特性を学ぶため、某学習塾に約3年勤務し、年中から小学生を担当。児童に対する効果的なアプローチ法・指導法を学ぶ。

その後は、東音企画(ピティナ)にて、様々なコンクールや講座の運営、バスティン・メソードの楽譜編集にも携わる。

2021年より、東邦音楽短期大学特任講師。

全日本ピアノ指導者協会 指導会員。PTNAピアノコンペティション、日本バッハコンクール、ブルグミュラーコンクール審査員。​​ピティナ・ステップアドバイザー。

​2019年9月1日 銀座山野楽器にて開催「ココで差がつく!上達する子のコンクール活用法」セミナーの様子

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